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レスポンス広告のツボ
(社)日本DM協会


 
 

  2010.6.21(月)
大阪で結婚相談所を開設しています。先月のこのコーナーで、ファックスDMについてのQ&Aを読みました。私は、どうしても、ファックスで送られてくる広告やDMを迷惑と感じてしまうのですが、必要でないからなのでしょうか? ファックスDMは相手を嫌な気持ちにさせるように感じますが、一般的にはどうなのでしょう。ご回答をよろしくお願いいたします。
 うむ、わかった。そうじゃのう、確かに知らないところから送られてくるファックスは迷惑感があるのう。特に一般家庭にいきなり送られてくるファックスはいかん。それを迷惑に思うのはふつうの人間の感情として当然のことじゃ。
  じゃが、それが会社に送られてくる場合は受け取る気持ちも若干違うようじゃな。まずビジネス・トゥー・ビジネスつまり業務用のファックスじゃから個人的な抵抗感は少なくなる。それに多くの場合、ちゃんと企業のニーズに合った内容になっとるから、余計スムーズに受け入れられるようじゃな。
  ファックスDMに関して、ワシはいつも3つのアドバイスをしておる。
 1つは、ニーズの確かな、よく絞り込まれたリストへファックスせいということ。必要としているターゲットへ必要な情報を提供するということじゃ。欲しかった情報を受け取って、嫌がるお客様はおらんからのう。
  2つ目は「いきなりファックスを送るな」ということ。これは電話(テレマーケティング)と同じで、知らないところからいきなり来るファックスは抵抗感が強く、非常にレスポンス率が低い。よって、まず比較的抵抗の少ない前触れとしてのDMを送っておき、2日〜3日後に「先日お送りしたDMは見ていただけましたでしょうか?」とソフトに切り出すのが効果的じゃな。つまりフォローアップとしての電話やファックスは抵抗感が少なく、有効に働くということじゃ。
  もう1つのアドバイスは「なぜ、あなたにこのファックスを送ったかの理由を真っ先に書け」ということじゃ。誰でも「どうして自分のところにファックスが送られてきたのだろう?」という疑問を持つ。その疑問を払拭してやるんじゃ。たとえば「弊社のお客様データの中から世田谷地区にお住まいの方だけをお選びしてお届けしました」などというフレーズを冒頭に大きく書く。これは、その地域のショールームへの集客を目的としたある住宅機器メーカーのファックスDMの事例なんじゃが、このような方法をReason Why(なぜ?の理由)と呼んどる。
  以上のような方法を単独で、あるいは組み合わせてファックスDMを試みられると、レスポンスも期待できると思うんじゃが、いかがなものかな。参考になれば幸いじゃ。

 
ファックスDMの
レスポンス率を上げるための3原則

1.よく絞り込まれたリストへファックスすること
2.前触れのDMを送ってからファックスすること
3.なぜあなたにファックスを送ったかの理由を書くこと





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